深海に咲く花




「…どうもこんにちは。」

男達の方をみて話しかけるとそこには
4人の男子生徒。

まあ女子が叫ぶのも納得の容姿。


相手は警戒心を解かずに無言で全員
睨んでくる。


「…まあ落ち着いてよ。別に私たち
関わる気なんてまったくないから。
むしろ関わらないでってくらい。」

そこまで言うとヒラヒラと軽く手を
ふり桐夜と教室を出ていった。