モデルと不良少女のモデルさん





私は安心してしまって



さっきされた事を忘れてしまっていた。




「きゃぁーーー!!!!」





私の叫び声が屋上にひびいた。





もう/////


最悪!!////





「竜…/////」





「あぁ?


なんだよ?//////」



私は恐る恐る聞く。




「…み……見た?/////」






「まぁ……


その…少し//////」