「あら? なぜ?」 「だって……。 あの人、異様に私に話しを振るんですよ!」 「フフッ。 姫香ちゃんの事が好きなんじゃないの?」 はぁ??? 「まさか! そんなわけないですよ!!」 絶っっ対無い!! つか、そんなんだったら困る!! 「いいえ、 わかんないわよぉ〜。 以外にあるかもしれないでしょ?」 「だって! 17と22ですよ?!?」