湊「…というかー…
  いつまでそこで盗み聞き
  しているつもりなのかな?
  眞島さ〜ん???(ニヤニヤ)」


  ビクッ!!!ー… 

  廊下の柱の影から
  これまた女子生徒の
  眼鏡美少女眞島サキが
  ヒョコっと現れた。


 サ「い…いつから
  気づいてたんだよ…。」


 湊「ぅ〜ん…結構
  前からかなぁ〜(ニヤニヤ)」



 サ「糞ったれ。。

  …この俺様
  ナルシスト野郎…(ボソッ」


 湊「なんか聞こえた
  気がするよぉ?
  眞島さ〜ん^^」


 サ「(可愛く笑顔で)
  えぇ〜?なんですかぁ?
  先生怖いお顔ぉ〜
  サキちゃん怖ぁ〜いぃ

  えーん←棒読み」


 湊「おい、てめぇ棒読みで
  何言ってやがるよ^^」