そんな回想している途中で遮られた
誰だ私が感傷に浸っている時に
と同時に後ろから抱きつかれた私にこういう事するのはあいつだけだ。
「おっはよーう!かほ!美那!今日も眠そうだね!!」
「逆にあいかは元気ありすぎだから。」
島田あいか、もう一人の私の友達。クラスの代表委員を一緒にしていて仲良くなった。登場シーンでわかるよね?いつでも元気な人です。
「もー!あいかねっ毎日考えてたんだっかほに彼氏が出来る方法!」
「そんな馬鹿馬鹿しい事毎日考えてんの〜」
あっやばい委員の仕事昨日少し残してたんだった。
「ちょっと、かーほー!話聞いてってば〜」
私はその話を華麗にスルーさせて頂くことにして、教室まで急いだ。

