「ん…んん……りず…」



この声がたまらない。

もっと聴かせて…



「んっ…ぅ…」



キスで感じちゃう陽季。

可愛すぎるっっっ…!!



「苦しいよーりずぅ」



2人の時間だけ“りず”って呼ばれてた



セックスは一度だけ。

陽季を大事に大切にしてた。



「大好き…」


毎日毎日、たくさん抱きしめた。

あそこが元気になっても、我慢した。




「あたしも大好きだよ…♪」