ありなにはほんとに感謝しきれない程お世話になった。 あの時ありながいなかったら私はたぶん悲しみのどん底にいたままで 人を信じれないままで 疑うことしかできないままで 笑い方すら忘れたまま そんな人間になっていたかもしれない。 でも真っ暗だった私の世界に唯一光をくれ、 どんな時も見捨てずに私に手をさしだし続けてくれたのは ありなだった。 ありなだけだった。