「だからさ、この小娘を森の塔の一番上に閉じ込めようと思ってさ。手伝ってくれないかい?」 継母は意地悪く笑みを溢しました。 「森の塔だって!?あんなところに閉じ込めたらもう生きて帰れないぞ!」 「いいんだよ生きて帰らなくたって!あの大事な皿の代償は大きいんだ。このくらいでも足りないくらいさ」 「まぁ……あの皿を割ったなら仕方ないか……ガキ、悪く思うなよ」 そう言われて、 チェルは森の塔に連れていかれ、 最上階に閉じ込められてしまいました。