灰色姫




「じっ、じゃあ!!」


チェルは勇気を出してみました。


「また逢いに来て?寂しいの」


チェルは顔を林檎のように真っ赤にして勇気を振り絞りました。


「もちろん。明日もね」


「……本当に?」


「あぁ」


チェルは胸が熱くなりました。