もう一緒にはいられない。

私は文に今の自分の
正直な気持ちを
伝えることにした。

TO文
FROM愛
文…本当にごめん。
まじめな話をします。

私は文と友達で
いられません。

文に私は嘘ついてた。
文とクリスマス一緒に
いられません。
文と朝一緒に行けません。
ずっと前から考えていて、
クリスマスに遊んだときに
話そうと思っていたの
ですが、文の顔を見て話す
勇気が無いので
メールにしました。

本当にごめんなさい。

私のことを陰でなんて
言ってもいいです。
私にも悪いところ
たくさんありました。
でももう限界だから
これ以上文と一緒に居る
ことはできません。
私が弱いからです。
それ以外に言い訳は
ありません。

このメールに返事をくれても
私は返信できません。

借りていたゲームソフトは
文の靴箱に入れておきます。

今までありがとう
ごめんなさい
さようなら。

コレだけ打つと
私ののどは
カラカラになった。

フラフラして
どうしようと
思った。

でももう送ってしまった。
コレでよかった。
私が逃げたかった
だけだけど…

これ以上一緒に
居るわけにはいかない
これ以上一緒に居たら
傷つけてしまう。

これこそ言い訳では
ないのかと
自分を呪った。