女装彼氏×男装彼女


「え、え?」

突然のことで羽魅は動揺している

「親父唐突すぎ。いきなりで動揺してるだろ!」

「あぁ、悪い悪い。つい、悠と同じ匂いがしたからこの子なら大丈夫と直感で思ってね」

うーん、それは誉めてんのか?

いや、馬鹿にしてるよな?

「まぁ、とにかくウチは大丈夫だか、その男装はちゃんと親も了承しているね?」

「は、はい」

ん?

なんか、違和感・・・

まぁ、気にすることもないか!

「「話終わったー?」」

「なんで、兄貴達が出てくんだよ!」

「悠に興味はない。」

「俺達は羽魅ちゃんに興味あんのー」

「「ねね、悠の、アルバム見せてあげるー」」

「見たいです!!でも・・・」

「私も久しぶりに見ようかな」

「なんで、親父まで!!羽魅は俺の彼女だぞ!!」

「関係ないでしょ!ほら、皆で見なさい。私はお茶持ってくるわね」

な、なんでそうなるんだぁぁぁぁぁ!!