A7は僕を離すと突然しゃがみ込み、足元にあった小石を拾うと、警備員に向かって投げつけた。
「A7!ダメだ!」
A7の予期せぬ行動に僕はあわてて、止めようとした。
間に合わない…!
A7に覆いかぶさるようにして腕をつかんだが、それより早く、A7は次に手にした大きな石を勢いよく投げつけた。
ガツリ…!
鈍い音がして警備員は尻もちをついた。
石が顔面を直撃したらしい。
警備員は強打した顔面をおさえ、うめき声をあげている。
「このぉ…オンボロマシーンめ…!!」
怒りに震えた警備員は胸元から警笛をとりだし、辺り一面に鳴り響かせた。
「A7!ダメだ!」
A7の予期せぬ行動に僕はあわてて、止めようとした。
間に合わない…!
A7に覆いかぶさるようにして腕をつかんだが、それより早く、A7は次に手にした大きな石を勢いよく投げつけた。
ガツリ…!
鈍い音がして警備員は尻もちをついた。
石が顔面を直撃したらしい。
警備員は強打した顔面をおさえ、うめき声をあげている。
「このぉ…オンボロマシーンめ…!!」
怒りに震えた警備員は胸元から警笛をとりだし、辺り一面に鳴り響かせた。



