颯に家まで送ってもらいその日はそれだけで終わったんだ。
だけどそれが颯をあんなことにしてしまうなんて・・・
たぶん颯が帰ってから10分くらいだったかな・・・
あたしの携帯に着信がきたのは。
~♪~♪~♪~♪~♪~
誰かな。知らない番号。とりあえずでてみよう。
そう思ったあたしはかかってきた電話にでたんだ。
それは颯のお母さんからだった。
「あ!美羽ちゃん?あたし颯の母です。たぶん美羽ちゃんはあたしのこと知らないと思うけどあたしはいろいろ颯から聞いてるから美羽ちゃんのこと知ってるの。ってそんなことはどうでもいいのよ!颯が・・・颯が大変なの!!!今すぐ病院にきて!!」
「え・・・大変って・・・どういうことですか?」
「とにかく急いで!」
それだけで電話はきれた。
何が起きたのかわからなかったけどあたしはとにかく急いで病院に向かった。

