そばにいてくれたから




「進二さん」


「ん?」


「答えはゆっくり探せばいいですよね?」



あたしは進二さんのほうに顔を向けると進二さんは頷いた。



「有菜ちゃん、学校に戻る?」


「…もうちょっとしたら…」


「そっか」



あたしは10分くらいお店にいた。