「有菜、お前は嫌われ者じゃないからな」 「礼羅…」 礼羅はあたしの頭をポンポンと叩いた。 「さあ、有菜の停学が延びた記念に進二さんの店でパーティーしますか!」 「うん!」 「じゃあ店に行こう!」 あたしはなんだか晴れた気分になりました。 それはきっとみんなといっしょだからかもしれない。