そばにいてくれたから




そうだ。


礼羅は覚悟決めてここまで来たんだ。


あたしのために…


今度はあたしが礼羅を助ける番なんだ!!



「先生たちは校長室いるよ」


「翔子…」



翔子は「行ってきな!」という顔をした。


あたしは頷いて校長室まで向かった。