そばにいてくれたから




「このクラスにあんたの味方なんかいないんだからね」


「……」



そう言うと5人組はあたしから離れた。


味方がいない…


そんなことは知ってる。


あたしはひとりでこの教室で戦って行くんだ。


そう思って放課後になった。


あたしは翔子とお店に向かっていた。