そばにいてくれたから




あたしは二人を見送って礼羅の部屋に行く。



「礼羅、どう?」


「ああ…、治ってきた…」



礼羅は体を起こした。


あたしは礼羅のそばに行く。


そういえば…



「礼羅、さっきあたしに何しようとしてたの?」


「は?」



礼羅は驚く。