そばにいてくれたから




「それじゃ、ありな?店に入りなさい」


「はい…」



あたしはお店の中に入る。



「礼羅は男だから外で待ってろ」


「はー!?」



礼羅は悔しそうな顔をして外で待つことになった。


お店の中はいろんな年代が着る服がたくさんある。



「お前なんで礼羅の家に住むことになったんじゃ?」



シゲさんはあたしの服を探しながら訪ねた。