「うっ…嘘じゃないです!」 男の人は麗也だ。 佳菜絵達は麗也だとは知らない。 「あの女の子来ていませんか?」 「いない。早く屋上から出てけよ?」 佳菜絵達はビクビクして屋上を出ていった。 麗也の目は怒りの目をしていた。 「こっ怖かったあん…あの人怖いよ」 「ね…もう教室戻ろうか?」 「うん……」 佳菜絵達は教室に入りそれぞれの椅子に座る。 流華は戻ってきていた。