1ヶ月後になりあたし達は馴染んでいった。 昌美は一週間前仲良くなりたくないと言っていたが段々仲良くなっていった。 「流華ーあたしね、好きな人出来たんだぁ!」 佳菜絵は勢いよくあたしに好きな人の話をしてきた。 「本当?てか誰!?」 「えっとねん、……同じクラスの松村一也君っていうの」 松村一也(マツムラカズヤ)。 騒がしくて爽やかな人。 「一也が好きなんだね!」 「うん!一也君と何なの?」 いきなり聞いてきた。 「一也とは幼なじみだよ。」 「そうなんだ。応援してね?」 「うん!」