「酷いな…俺みたいだ……」 「え……?」 最後の方はあんまり聞こえなかった。 「はっ!なんでもねぇよ」 やべ…… まだ流華には言えないんだ… 流華が何かわかるまで 「次は体育なんだ…やばいよね体育って…」 「やばそうだな…辛くなったら迷わず屋上に来い!慰める」 「ありがとう…ありがとう」 あたしの瞳からは涙が出てきた。