+ありがとう+






あたしは麗也が何を言っているか正直わからなかった。

いつも屋上にいるって言うところが気になってしょうがない―…
麗也は何かを隠しているように見える
クラスも教えてくれない…





「じゃあまた明日な」



麗也は手を振り学校の方へと歩いていった。




「またね。…麗也!?」



「ん、なに?」