あたしは屋上に走ってきた。 皆あたしの事嫌いなんだよね? だからあたしが死んでいなくなっちゃえばいいんだ――………… フェンスを飛び越え落ちようとしたが誰かの声によって現実に戻された。 「やめろ!死ぬなんて考えるな!お前の親も友達も悲しむぞ!?」 それが貴方との出会いだった―…… 栢山麗也… あなたにあっていなければ あたしは死んでた… 「いいのよ!誰も誰も…悲しんではくれない!友達だっていない…いじめられてる…親は悲しむだろうけど友達とかは絶対嬉しいって思ってる……」