+ありがとう+






「流華…最低だよ…あたし見損なった。もう友達じゃないし話し掛けてこないで!」



「昌美ぃん!こんなこと言っちゃだめだよん?…ってあははははは!昌美よく言った」





昌美はでしょって言って笑うと席についた。
昌美…あたしちゃんと佳菜絵を応援するんだよ?
一也がキスしなければ…佳菜絵と会っていなければこんな思いしなくて良かったのかな?

あたしは席に教科書を入れようとするが入らなかった。




「あれ…?入らない……」



机の中を見てみると沢山のねずみの死体がいっぱい入っていた。





「きゃ…」



あたしは小さい声をだした。
ねずみをゴミ箱に捨てると席についた。



「やっだーきったなーい!」