+ありがとう+






「流華…」



ブワッ
正美の目から沢山の涙があふれてきた。




「あたし流華のこと好きだよ!」



「あたしだって!」


正美と流華は抱きついていた。



「ちょっと!二人の世界に入らないでよ!あたし忘れないで!」



「「あ…」」




二人の声が重なった。