「もう寝たのかな……?」 「誰が?」 ビクっ 後ろを振り向くと透弥がタオルを頭に置いていた。 「なんだぁ……透弥か」 「なんだとはなんだよー。あっ俺明日修学旅行なんだ。もう寝るよ」 「え!?透弥修学旅行なの!?用意した!?」 透弥は呆れた顔をした。