――――――――――― ――――――――― ――――――― あの戦いから2週間。 学校へは行っていない。 この島の長である白蓮家の頭主から許可は得ている。 鬼達の目的があたしにあると分かったからだ。 鬼は口々に天姫とあたしを呼び襲いかかった。 これが何よりの証拠だ。 これ以上…犠牲者を増やす事は出来ない。 『…今日ワ何処ヘ行クノダ?』 「さぁ? 適当に…ブラブラする」 天姫ノ刀を解放してから天鬼が刀を通して会話してくるようになった。 話し相手が出来てまぁまぁ嬉しい自分がいる。