「俺も…三上さんの気持ちが痛い程分かる。美琴を失った時、心の底から氷鬼を憎んだから…」 憎くて憎くて…その反対で自分に力が無かった事が悔しくて… 「それでも俺は…美琴が何を守ろうとして戦っていたのか、ちゃんと分かってたから………」 美琴が守ろうとしたのは俺達人の未来。 「残された者が意味の無い戦いをして傷付く事を望んではいないはずだ!!」 氷鬼も美琴も……… あの戦いで互いに傷つけ合う事しか出来ない事を悲しんでた。 それでも自分の背負ってるものの為に戦うしかなかった。