碧眼の天姫―刀の後継者



――――――――――
――――――――
―――――


―ピキンッ


「!!!」


鬼の気配…………
それも沢山……


『…美琴…千年が危ない』

「天鬼!?それはどういう…」


―ズキンッ


「痛っ…こんな時にっ……」



…頭痛がする。
あいつの声がまだ頭に残って……


「今はっ…何としても…」


激しい頭痛と怠さを堪えて窓を開け放つ。