碧眼の天姫―刀の後継者



『目覚めよ…』

「我が身に宿りし鬼の血よ…」


体中の血が沸騰したように
熱くなる。


『紅と』

「碧の」

『双つの眼を天に示し時…』


「真の契り交わされん」




―ピカッ


光が体から弾け飛んだ。