碧眼の天姫―刀の後継者



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学校へと行くようになってからちょうど一週間。
毎日毎日、日が増す事に頭痛が酷くなっていった。


「…行ってきます…」


朝食を殆ど口にする事なく立ち上がる。


「もういらないのですか?」



母様は心配そうにあたしを見上げる。


「あんまりお腹が空いていませんから…」


無理矢理笑みを作ってあたしは家を出た。