「あ…れ…?」
目を覚ますと、身体には薄い布団が掛けられていた。
2時間は経っただろうか。
そう思ったのは、気のせいだったみたい。
7時だった。
「ゆづ?
起きな?」
「あ…和…おはよっ…」
目をトロンとさせながら言うゆづが、すごく可愛かった。
「おはよっ。」
「心配しなくても、大丈夫だよ?
コンサート、明日だから。」
「良かった。
和が指揮振れなかったら、どうしようかと思った。」
心配してくれるのは、嬉しいんだけど…
「心配しなくても、僕は大丈夫ですよ。
僕はそんなヤワな身体じゃないですから。
それより、ゆづの身体が心配ですよ。」
「大丈夫だよ。
和が優しくしてくれたから。」
ゆづの話によると、産婦人科のセンセイに、僕が自身を挿入した場所、
特に傷もなくてキレイですねって言われたって。
ちょっと誇らしかった。
ちゃんと、ゆづのことを、優しく愛してあげることが、出来ている証拠だから。
部屋の中にシャワーあるから、ゆづに先に入らせた。
彼女を待っていると、部屋の外からノックの音がした。
その主は…アルプスさんだ。
「まったく…コンサート前日に仲良ししてるんだから、相変わらずだな。」
それ知ってるってことは…布団掛けてくれたのって…まさか…
「安心しろよ?
大事な彼女さんの裸は見てないから。」
「いや、絶対見たでしょ?」
一瞬だけな?
と、舌を出すアルプスさん。
「殴っていいですか?(ニコッ」
「冗談だよ。
ホテルの女性スタッフに頼んだの。」
そう言って、もう夕食の準備が整っていることを告げてから、彼は部屋を出た。
目を覚ますと、身体には薄い布団が掛けられていた。
2時間は経っただろうか。
そう思ったのは、気のせいだったみたい。
7時だった。
「ゆづ?
起きな?」
「あ…和…おはよっ…」
目をトロンとさせながら言うゆづが、すごく可愛かった。
「おはよっ。」
「心配しなくても、大丈夫だよ?
コンサート、明日だから。」
「良かった。
和が指揮振れなかったら、どうしようかと思った。」
心配してくれるのは、嬉しいんだけど…
「心配しなくても、僕は大丈夫ですよ。
僕はそんなヤワな身体じゃないですから。
それより、ゆづの身体が心配ですよ。」
「大丈夫だよ。
和が優しくしてくれたから。」
ゆづの話によると、産婦人科のセンセイに、僕が自身を挿入した場所、
特に傷もなくてキレイですねって言われたって。
ちょっと誇らしかった。
ちゃんと、ゆづのことを、優しく愛してあげることが、出来ている証拠だから。
部屋の中にシャワーあるから、ゆづに先に入らせた。
彼女を待っていると、部屋の外からノックの音がした。
その主は…アルプスさんだ。
「まったく…コンサート前日に仲良ししてるんだから、相変わらずだな。」
それ知ってるってことは…布団掛けてくれたのって…まさか…
「安心しろよ?
大事な彼女さんの裸は見てないから。」
「いや、絶対見たでしょ?」
一瞬だけな?
と、舌を出すアルプスさん。
「殴っていいですか?(ニコッ」
「冗談だよ。
ホテルの女性スタッフに頼んだの。」
そう言って、もう夕食の準備が整っていることを告げてから、彼は部屋を出た。



