「は!?マジで!?」 驚いたテツの手からふわりとプリントがすり抜けていく。 俺はそれを追うことはせず、ただ行く先を見守ることにした。 俺には欠片も理解できない問題だけど。 熊谷さんはやっぱり退屈そうに、でも美しくxを求めていくのだろうか。 x。 そうだな。 俺が解くなら、きっと答えは。 x=君の笑顔 Fin.