「な、ないんだぁっ! 昨日の、夢かなぁ、って 疑っちゃって! それで、呼んじゃ…っ」 我慢、してたのに。 目を見開く刹那と、 頬を伝う温かいモノ。 「っ、ふぇ…っ」 溢れ出したら止まらなくて、 涙で刹那が見えない。 ダメ…ちゃんと見ないと、 刹那がまたいなく…っ。