「どうせフラれるならフラれてもいいし、でも今後悔したら一生後悔しっぱなしかもだよ?」 「......」 「どうせまだグラウンドにいると思うし」 「うん」 「頑張りゃいいじゃん、運を糧にしてさ」 ここまで背中を押されて、拒否するなんてできなかった。