初恋キッス








「ん?」

こいつは普段中々好きっていってこない

でも俺からしたら
毎日でも言ってほしい

だから、ほら

早く……

俺は唯を見つめる

「…好、きだよ」

真っ赤だ。林檎よりも真っ赤

フッ…すげぇ嬉しいし…

でもまだ足りない

俺は唯に追い撃ちをかける

「へぇ…じゃあ証明してよ」

「え?」

「俺のこと好きなら唯からキスして?」

「なっ!!はぁ!?」

あ…やば

「あんた調子のってんでしょ!?」

ばれたか……

「だって唯からキスしてくれたことないじゃん」

「う、うううるさいわね!!ほっとけ馬鹿!!!」

唯は走って逃げてった

うわぁ…やっちった…