初恋キッス







「千尋の馬鹿」

「はいはい」

「阿保、まぬけ」

「はいはい」

「死にさらせ…」

「はっ!?」

暴言多過ぎだろ、俺の彼女…

どんなに暴言吐かれようが
腰に腕を回して
くっついてくる唯が可愛いから
許してしまう……

俺って唯にベタ惚れ?

はっず…!

「あ、千尋〜あたしの誕生日はなにしてくれんの?」

俺の誕生日が終わったら
次は唯の誕生日

もうすぐだな

「唯には俺の愛をたっぷり」

バシッ

そこまでいって叩かれた

「いて!なにすんだよ」

「毎年同じこと言わないでよ、馬鹿」

「チッ…」

「あぁ!舌打ちしたな!!てかそんなのあたし損じゃん!」

「はぁ!?俺の愛いらねぇっつーの!?」

「いりません!!」