「そういえば村上先輩って永瀬先輩のこと全然好きじゃないらしいですね」
千尋は黙ったままで
女の子達が話し続ける
「ならいいですよね?向こういってもらえますか?」
よ…
「よくない!!!」
突然大声を出したあたしに
女の子達はビクッとした
ついでに千尋も
だって言われっぱなしで
ムカつくんだもん!
「千尋、話がある」
千尋の目をまっすぐみていうあたしに
女の子達はなにかを感じたのか
去って行った
「あのね千尋「いいって。あいつと付き合ったんだろ。俺には関係ない」
千尋は靴を履きかえ出ていく
違うよ、千尋
もう言わしてもくれないの?

