初恋キッス








「お、おまっ!!」

千尋は顔を真っ赤にして驚いてる

「あ、あたし…」

今の気持ちちゃんと伝えよう

「ち、知識とか全然知らないし…千尋を満足させてあげられないかもしれないよ…?」

「え…それって…」

「……それでも…いい?」

あたしは泳いでる目が恥ずかしくて
キュッと目をつぶった

「……お前のそういうとこ本当可愛いよな…」

「な、なにそれ…」

「可愛い」

二度も言われてまた顔に熱が集まった

「もう一回言おうか?」

「もういいって…」

千尋は嬉しそうにクスリと笑う

やっぱりちゃんと伝えてよかった…