学校についたあたしは
保健室に向かった
ガラガラ…
誰もいない保健室
先輩…卒業したもんね…
ちょっと…いや、だいぶ寂しいな…
そう思いながら先輩が
いつも寝ていたベッドに寝転んだ
「先輩…」
先輩がいたなら相談乗ってくれただろうな…
会いたいな…
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「…い、ゆい!」
あれ…
「唯!」
「にゃ…?」
「猫か、お前は」
「ん…千尋?い、ま…何時?」
あたしはいつのまにか寝ていたみたいだ
「昼休み入ったとこ。電話しても出ないしメールしても返ってこないから心配した」
本当に心配したように
あたしに笑いかける千尋
「ご、ごめん…」

