「誕生日プレゼント…なんでもいいっつったけど…俺、本当は…」 千尋の真面目な顔が真上にある この状況にドキドキしてるあたしがいる 「お前がほしい…」 千尋にそう言われて カァっと赤くなった 「な、あの…」 「嫌ならいい…俺また待つし…待つのは慣れてるから」 そんなことを言うけど 表情はしょんぼりしてて… 「……考えて?」 千尋が恥ずかしそうに言う どうしよう… どうしたらいいの!?!?