恋愛喫茶



「いや...じゃあ、はってくれる?」


「えっ!?」



そう言った先輩は


悪戯っ子のような笑顔だった。












ドキ...


ドキ...



先輩の、細いけど、骨ばった男らしい指が、

わたしの指に、少し触れる。