「あの、あの…!!」



「はい、時間切れ~」



その言葉を最後に、翔流くんはベッドに足をかけて体重を乗せた。



「あ、シャワー浴びるか?」



「ひぃっ!」



誰か…助けてーーっ!!





☆END☆