昨日行った、ボーリング大会のおかげで腕が負傷。
それに追い撃ちをかけるように量のテスト。
別に、テストが嫌いってわけじゃない。
だが、今日は嫌いだ。
記述ばかりで腕が………。
「ありえない。」
「そんなに痛いなら、書かなきゃよくない?」
雅の無責任かつ、適当すぎる回答。
そんな回答に、掌をポンッとならし、確かにと頷いた。
名案でしょ?と言わんばかりのドヤ顔。
「イヤイヤ、名案じゃないからね。
むしろ、有り得ないくらいの不名案です。」
あたしの華麗な?ツッコミを聞くと、雅は舌打ちをした。
性格最悪だな、おい。

