優斗「無理に決まってんだろ!そんなの。」 理子「なんで?」 ミク「そうよ。ほかに好きな人でもいんの?」 やばいミクの顔が曇ってきた… 優斗「好きな人ってか俺彼女いるし。」 ミク「誰よそいつ!」 優斗「言ったら彼女いじめんだろ。ぜってぇ言わねぇ。」 ミク「もういいわよ!」 ばん! ドアを乱暴に閉めてミクは教室から出て行った。