明日天気になぁれ…



夕方私たちは雨森さんの通夜にむかった。

終わってから

ミク「あーダルかった。」

理子「ほんと。死んでもうっとおしいてどんだけだよ。」

…我慢の限界。あたしはミクたちに言った!

杏奈「ちょっと!いじめて雨森さんをおいこんだくせに、謝らないの!?」

ミク「はぁ?意味わかんねーし。」

理子「そうそう!第一あたしたちが殺したんじゃないじゃない。あいつが勝手に死んだんだよ。」