箱に手をかけ中身を取り出し、じいっと眺めるピノ子。
「あら、これは…もしかして?」
確認を求める顔で俺を見た。
「うん灰皿。煙を吸ってくれるタイプのね。いちいち台所まで行くの面倒かなと思って」
「きゃ~大正解、しかも今まさに吸いたい気分!」
すぐさま上着のポケットに閉まってあったタバコを取り出すピノ子。
灰皿は黒色で、テクマクマヤコン的なコンパクトのフォルムをしている。開けると下部は灰皿になっていて、上部にはファンとフィルターが付いているのだ。
「えと…これねっ」
開いた状態の灰皿、その後ろ側にある、吸煙スイッチをオンにする。
そしてタバコへ点火。最初の一吸いで勢い良く広がる火を、灰が追いかけてゆく。
そして2人の視線が煙に集まった。
「あら、これは…もしかして?」
確認を求める顔で俺を見た。
「うん灰皿。煙を吸ってくれるタイプのね。いちいち台所まで行くの面倒かなと思って」
「きゃ~大正解、しかも今まさに吸いたい気分!」
すぐさま上着のポケットに閉まってあったタバコを取り出すピノ子。
灰皿は黒色で、テクマクマヤコン的なコンパクトのフォルムをしている。開けると下部は灰皿になっていて、上部にはファンとフィルターが付いているのだ。
「えと…これねっ」
開いた状態の灰皿、その後ろ側にある、吸煙スイッチをオンにする。
そしてタバコへ点火。最初の一吸いで勢い良く広がる火を、灰が追いかけてゆく。
そして2人の視線が煙に集まった。



