好きだから。

放課後



私が家に向かってる途中。







わぁああああん!!






ギャン泣きの子供が一人道端にいた。







私はその子に駆け寄ろうとしたとき、一人の男がその子に近づいた。






「どうした?」






男はしゃがみ込み男の子と同じ目線になった。





「うわぁあああん!!お母さんっ!!」


「迷子になったのか?」






男は優しく男の子の頭を撫でた。






「大丈夫、俺がおまわりさんのとこに連れてってやるから。」








この声って。