好きだから。

私は恭平を一ちゃんの前に出した。





「オッケー。姫香の彼氏?」


「そ。だからかっこよくしてね。」


「了解。じゃ、彼氏さんこちらにどうぞ。」






一ちゃんは恭平を案内した。







私は待合席に座り雑誌を広げた。













およそ2時間後。





「姫香お待たせ、彼氏さんどう?」






一ちゃんに連れられ私の前に立つ恭平。






茶髪になってしかも短髪をうまくセットしててそれなりに見れる。








「さすが一ちゃん!」



「でしょ?」